「しっかり寝たはずなのに、朝から体がだるい」
「ちゃんと寝たつもりなのに、疲れが全然とれていない…」
そんな毎日が続いていませんか?
寝てもだるいのは、
「ぐっすり眠れていない=睡眠の質が低下しているサイン」かもしれません。
疲れを回復させるには、睡眠の質を整えることが大切です。
とりあえず眠るのにいいことをしたらいいんでしょう?
大体わかるよ。調べたこともあるし。
でも忙しくて、そんな時間も余裕もないんだよー。
そうなんですよね。
ただでさえ忙しいのに
新しい習慣を増やすなんで、ハードルが高すぎます。
寝ているのに疲れがとれない。
朝からだるい。
それなのに毎日バタバタで、
睡眠にいい習慣を取り入れる余裕なんてない。
でも、そんな方にこそ
睡眠の質を整えることを試していただきたいです!

私は以前、やむを得ない理由で
3時間睡眠を、半年続けた経験があります。
その時に体調が一気に悪化。
「あ…これはやばいやつだ」と思いました。
寿命が縮む感覚をひしひしと感じながら、
睡眠が体調に及ぼす影響の大きさを、身をもって実感しました。
そこから私は睡眠時間を7時間に戻しつつ、以下の3つを積み重ねました。
- 睡眠について調べ上げる
- ずぼらで三日坊主な私でも、続けられて効果がある方法にアレンジする
- ストレスなく続ける
するとぐっすり眠れる日が増え、
日中のだるさや不調が大きく減りました。
この記事では、経験とリサーチをもとに
- ●寝てもだるい原因(睡眠の質が下がる理由)
- ● 時間がない人でも無理なくできる改善策
- ● 頑張らなくても続けるコツ
を、わかりやすく解説します。
今日から少しずつ取り入れることで
- ● だるさが減る
- ● 1日を元気にスタートできる
そんな回復できる睡眠を手に入れられるはずです!
ずぼらな私でも続けられた方法なので、
きっと皆さんにとっての「これならできそう!」
が見つかると思います。
寝てもだるいのはなぜ?睡眠の質を下げる5つの原因

朝からだるいと、
その日のパフォーマンスが落ちたり、イライラしたり…。
いいことがないですよね。
どうして睡眠の質が下がってしまうの?
その原因はひとつではありません。
しかも、40代女性にはよくあることなんです。
- 睡眠時間が足りていない
- ストレス
- ホルモンバランスの変化
- 寝る前のNG習慣
- 生活リズムや睡眠環境の乱れ
そもそも 睡眠時間が足りていないかも?
睡眠が6時間未満だと、だるさや疲労感がとれないだけでなく、
糖尿病・肥満・高血圧・心血管疾患などのリスクが高まることが、
国内外の研究で報告されています。
…こわ。睡眠不足、思っていた以上に怖い。
健康を保つための理想的な睡眠時間は、7時間前後とされています。
ところが日本の調査では、
40代女性の4割以上が「1日6時間も眠れていない」というのが現状です。
つまり、「疲れがとれない」「朝スッキリしない」という人の中には
睡眠の質の問題の前に、そもそも時間が足りていない可能性が高いんです。
それなら大丈夫!私は夜11時から朝6時まで、ちゃんと7時間寝てるから!
そう思った方、ちょっと待ってください!
寝るまでに時間がかかっていませんか?
途中でトイレやお子さんのことで起きたりしていませんか?
7時間寝てるつもりでも、
実際に眠っている時間はもっと短いことが多いんです。
私自身も、アップルウォッチで睡眠データをとってみたところ、
実際に眠っていた時間は6時間前半、
短い時は5時間台の日もありました。
睡眠時間のトータルが足りないと、
全身をしっかり回復させることができません。
その結果、質のいい睡眠はとれず、だるさや疲れが残ってしまうんです。
じゃあ7時間以上、途中で起きずに眠れたら解決なんじゃない?
時間も足りてるし、質だってきっとよくなるよね!
…と思いますよね。
でもこれが、そう簡単ではありません。
たとえ7時間眠っていても、
- ● ストレス
- ● 自律神経の乱れ
- ● ホルモンの変化
こうした要因があると、質が悪い7時間になることも珍しくないんです。
また、アップルウォッチのデータを見ていて気づいたのですが、
自分では「起きた自覚」がなくても、
途中で短く目が覚めていることって意外とあります。
体感だけではわからない睡眠途中の目覚め。
それも“深い睡眠がとれない理由”のひとつかもしれません。
次からは睡眠の質を下げる原因を見ていきましょう。
ストレスから自律神経の乱れで眠りが浅くなる
現代社会を生きる私たちは、
ストレスを受けやすい環境の中で暮らしています。
仕事や家事、人間関係。
それにくわえて、スマホやSNSによる情報過多…。
気づかないうちに、心も体もずっと緊張したままになりやすいんです。
- ● イライラしやすくなる
- ● 気分が落ち込みやすい、やる気が出ない
- ● 集中力が続かない
- ● 人に会うのがなんとなく億劫になる
「ちょっと思い当たるかも…」という方も多いのではないでしょうか。
ストレスが続くとどうなる?
ストレス状態が続くと、
自律神経のバランスが乱れやすくなります。
すると体も心も
「ずっと緊張モード」のままになってしまうんです。
その結果、
- ● 寝つきが悪くなる
- ● 眠りが浅くなる
- ● 朝起きても疲れがとれない
といった形で、睡眠の質の低下につながりやすくなります。
※自律神経については詳しく別の記事で解説します。
ホルモンバランスの変化
女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)は
排卵や月経だけでなく、
- ● 体温調節
- ● 自律神経の働き
- ● 睡眠ホルモン(メラトニン)
にも影響しています。
そのおかげで私たちは、
夜になると自然と眠くなり、
スムーズに眠りにつきやすくなります。
さらに深い眠りにも入りやすくなります。
女性ホルモン、本当に偉大です。
ところが40代を過ぎるころから、
この眠りをサポートしてくれる女性ホルモンが
少しずつ減少していきます。
すると、眠りを整える力がだんだん弱くなり、
こんな変化が起こりやすくなります。
- ● 寝つきに時間がかかる
- ● 眠りが浅く途中で何度も目が覚める
- ● 夜中に目が覚めたあと、再び眠りに戻りにくい
結果として、睡眠の質が低下しやすくなるんです。
やっちゃってる?寝る前のNG習慣
つい「いつものこと」になっていないか、一度チェックしてみてください。
- ● 寝る前のアルコール
- ● 寝る前のスマホ(SNS・動画・LINEなど)
- ● 夕方以降のカフェイン入り飲料
寝る前のアルコール
寝る前のアルコールは、
一時的に寝つきを良くします。
その一方で、睡眠を浅くし
途中で起きやすく、疲れがとれにくいことがわかっています。
寝る前のスマホ
今日も1日頑張った。
あとは寝るだけ。
布団に入って、寝ながらスマホを見る。
インスタ、なにか上がってないかな~
YouTubeでおもしろそうなものないかな?
こんな何気ない時間が、睡眠の質を下げることにつながります。
理由は2つあります。
- ● ブルーライトが、睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を抑えてしまう
- ● SNSや動画など刺激の強い情報で、脳が興奮モードのままになる
その結果、
- ● 眠気がなかなか来ない
- ● 布団に入ってから「寝つくまでが長い」
- ● 途中で目が覚めやすくなる
といったことが起こりやすくなります。
寝ながらインスタ見てたら、気づいたら1時間…。
…あるあるです。
夕方のカフェイン入りの飲み物
カフェインには、
脳の眠気スイッチを一時的に弱めて、
頭と体をシャキッと目覚めさせる働きがあります。
仕事中にはありがたい存在ですが、
夕方以降までカフェインの影響が残っていると、
- ● 寝つきが悪くなる
- ● 眠りが浅くなる
といった形で、夜の睡眠を妨げることがあります。
生活リズム・睡眠環境の乱れで無意識に眠りを妨げているかも?
「寝る時間が毎日バラバラ」
「部屋が明るすぎる」
「暑すぎる」
「うるさい寝室環境」
こんな環境は体内時計と自律神経を乱し、
深い眠りが減ったり途中で目が覚めやすくなります。
ぐっすり眠れる!忙しくてもできる睡眠の質を改善する対策5つ

ここからは、睡眠の質を上げるための具体的な対策について、
ひとつずつ見ていきましょう!
改善につながりやすい順に書いています。
「これならできそう」と思えるものがあったら、
そのひとつから始めてみてください。
- 寝る時間・起きる時間をそろえる
- 寝る前のNG習慣をちょっとへらす
- 寝る前のゆるリラックス習慣を入れる
- 日中にちょっとだけ体を動かす
- 光と寝室環境を整える
まずはコレ!寝る時間・起きる時間をそろえる
これはできている方も多いかもしれませんが、
大事なため最初にもってきました。
寝る時間・起きる時間がバラバラになると、
体内時計が乱れやすくなります。
体内時計は体のいろいろな機能を調節しながら、
夜に眠くなり、朝に自然と目が覚めるリズムを作っています。
体内時計が乱れると、寝たい時間になっても眠気がこず、
睡眠時間や質が十分に確保できなくなってしまいます。
他の「睡眠にいい習慣」をどれだけ頑張っても、
体内時計が乱れると、なかなか睡眠の質が上がりにくいそうです。
せっかく工夫しても、土台が揺らいでいると効果が出にくい、ということですね?
そうならないために、次のことを意識してみてください。
- ● 毎日ざっくりと寝起きの時間をそろえておく
- ● 休日、遅く起きるにしても平日と1時間以内にする
- ● 寝だめより、平日の睡眠時間を少しでも伸ばす
(15分でも5日で1時間15分!意味あります)
「他の習慣をとりいれるなんてムリ!」
「そんな余裕ない!」
と思われる方は、とりあえず毎日の睡眠時間をそろえてみてください。
まずへらす!寝る前のNG習慣をちょっと縮小
睡眠の質を下げる原因で紹介した、寝る前のNG習慣はこちら。
- ● 寝る前のアルコール
- ● 寝る前のスマホ
- ● 夕方以降のカフェイン入りの飲み物
ここで大事なのは、
今の生活に何かを足すより、少し手放すほうが続けやすいということ。
いきなり全部やめるのではなく、
今の習慣を少し減らす、タイミングをずらすところから始めてみてください。
たとえば、こんなやり方なら続けやすいのではないでしょうか?
- ● 完全にやめるのではなく量を減らす
- ● 寝る直前ではなく少し早めに切り上げる
- ● できそうなものを1つだけ選んでやってみる
- ● 平日だけ控えて、休日は自由にする
このくらいのゆるさで十分です。
【アルコール】やめるより時間と量で整える
寝るときにアルコールが残っていると、
途中で目を覚ましたりして睡眠の質が下がります。
そんな…お酒をやめるなんてムリ!
わかります…!
お酒が楽しみな人にとって、
「夕食以降一切飲まない」なんて現実的ではないですよね。
だからこそおすすめなのは、
やめるのではなくコントロールを目標にする方法です。
ポイントは
①飲み終える時間を早くする
②飲む量を減らす
です。
具体的には、
- ● 寝る3〜4時間前までに飲み終える(飲むのは夕食中までにする)
- ● いつもの量から1杯だけ減らし、その後をノンアルや炭酸水に置き換える
など、生活スタイルに合わせて
「これならできそう」と思うものを選んでみてください。
【スマホ】布団に入ったら、5分だけ目を閉じてみる
理想を言えば、「寝る1時間前からスマホを見ない」のがベストです。
でも見ちゃいますよね。
子どもを寝かしつけのあと。遅くまで頑張った仕事のあと。
やっとの自由時間だから…
寝る前の時間って唯一ゆっくりできる時間ですよね。
いきなりスマホ禁止はハードルが高すぎます。
ここでのポイントは
①ブルーライトの影響を抑える
②強い刺激のコンテンツを見ない
です。
例えば、
- ● ブルーライトを弱める+画面の明るさを落とす
(自動設定できます!) - ● ニュースや刺激的な動画は見ない
など、いきなり禁止にしなくても大丈夫です。
自分にとって現実的なラインから始めてみてください。
どうしても布団に入ってスマホを触りたくなったときは、
1度スマホを置いて5分間目を閉じてみましょう。
案外すぐ眠れたり、スマホを見たい欲求が落ち着くかもしれません。
【カフェイン】夕方以降のうっかりカフェインをなくす
カフェインの効果は思ったより長く続きます。
15時以降のカフェインは避けたほうが安心と言われています。
ここでのポイントは1つ。
① うっかりカフェインをなくす
です。
夕方以降の飲み物で何気なく
ペットボトルの緑茶、ウーロン茶や紅茶を選んでいませんか?
コーヒーほどではないものの、これらにもカフェインは含まれます。
夕方以降に飲むと、
寝つきが悪くなる原因になることがあります。
とはいえ、水だけは味気なくて続きませんよね。
- ● 無糖炭酸水
- ● ルイボスティー
- ● 麦茶
など、カフェインゼロの飲み物を夜の定番として決めておくと、
考えずに選べてラクになります。
忙しい日常でもできる!寝る前のリラックス習慣
思い出した時に気軽にするでOK!
2~3分からできるものや、寝ながらできる方法もあります。
効果が高い順に紹介していますが、
どれを取り入れても睡眠の改善が期待できます。
できそうなものがあったら試してみてください。
深くゆっくり息をする(スローブリージング)
寝ながらできるリラックス法です。
ポイントは
① 4秒吸って、6秒で吐く(なんとなくでOK)
② お腹がふくらむように、ゆっくり腹式呼吸を意識する
③ 毎晩1分からでも続ける
です。
心と体がゆるみやすくなり、寝つきがよくなります。
筋肉にギューッと力を入れてスーッと抜く(漸進的筋弛緩法)
こちらも寝ながらできる方法です。
ぎゅっと力を入れてから、ふっと抜くことで、
リラックス状態を作ります。
無意識に入っている体の力を
意識的に抜いてあげるための方法です。
体の各部分ごとにやっていきます。
やり方のイメージ
- ● 体の各パーツで「5秒力を入れて、10秒力を抜く」
- ● 足先→ふくらはぎ→太もも→お腹→腕→肩→顔(やりやすい順番でOK)
「なんか大変そう」という方は次のゆるい版でも十分です。
- ① 顔・上半身・下半身の3つくらいにざっくり分ける
- ② 各パーツで「5秒力を入れて、10秒抜く」(きっちり数えなくてOK)
- ③ 1〜3サイクルでOK
- ④ 毎晩できなくても大丈夫。「思い出したとき」でOK
- ⑤ 途中で寝落ちしてしまってもOK
大事なのは「力を入れて→ゆるめる」という流れを作ること。
これだけでも、緊張や不安がほぐれて、
眠りに入りやすくなる可能性があります。
この漸進的筋弛緩法(PMR)は、名前はあまりなじみがないかもしれませんが、
効果がしっかりあるセルフケアです。
別の記事で、やり方や注意点をもう少し詳しく紹介したいと思います。
音楽によるリラクゼーション
これも寝ながらできる方法です。
静かな音楽は、心拍を落ち着かせて
入眠をスムーズにする効果が期待されています。
ポイントは、
① ゆっくりした穏やかな音楽を選ぶ
② 寝る前10分だけでもOK
です。
YouTubeなどで「睡眠 音楽」「睡眠 リラックス」などと検索し、
スリープタイマーをセットしておくだけでOKです。
軽いストレッチ(ヨガでもOK)
1日10〜20分程度を目安に
週に3日以上できると睡眠の質アップが期待されます。
1日2~3分から始めてOK。
私は思い出した時に、インスタの寝る前ストレッチを見ながらやっています。
入浴
寝つきをよくし、睡眠の質アップが期待できる王道の方法です。
ポイント
① 寝る1〜2時間前に入る
② 40℃前後のお湯に10〜15分つかる
です。
時間を決めてお風呂につかる余裕がないよ~
そんな方は、次の2つだけ意識してみてください。
- ① 寝る直前の熱すぎるお風呂は避ける
- ② 湯船につかる時間は2〜3分でもOK
日中に少しだけ動く時間をふやす
これは、他の方法よりハードルが高いと感じる方もいると思います。
なので無理はせず、できそうなら取り入れてみてください。
ポイントは
①普段の移動のスピードを少しだけ上げる
です。
たとえば、
- ● 通勤
- ● 子どもの送り迎え
- ● 買い物
などの時、いつもより少し早く歩きます。
日中に運動の時間を作れない方は多いですよね。
仕事はデスクワークで、座りっぱなし。
朝夕は子どもの送り迎えでバタバタ。
そんなときは、移動ついでに運動です!
この小さな負荷の積み重ねが、体に効いてきます。
たったこれだけで効果があるの〜?
最近の睡眠と運動についての研究をまとめたメタ解析では、
1日20〜30分
少し息が弾むくらいの早歩きをすると、
よく眠れた感じ(「主観的な睡眠の質」と言うそうです)が
改善しやすいと報告されています(※2)。
私は今、ダイエット目的で毎朝30分ジョギングをやっています。
そのおかげで、よく眠れている感じがします!
(でもなかなか痩せません!!涙)
もし余裕があれば、次のような工夫もおすすめです。
- ● マンションや会社の移動で、エレベーターではなく階段を使う
- ● 駅ではエスカレーターではなく階段を使う
- ● 1駅手前で降りて歩く
- ● 近距離の買い物は車ではなく徒歩にしてみる
ぐっすり感が変わる!部屋の環境を整える
生活リズムやストレス対策と同じくらい、
寝室を眠るためのベストな部屋に整えることも大切です。
それって、ただ寝られる気がするだけじゃないの?
そんなことはありません。
部屋の環境を整えることで、
- ● 深い睡眠の量
- ● 夜中に起きる回数
- ● 自律神経のバランス
が良くなるという研究がいくつもあります。(※3)
同じ睡眠時間でも、部屋の環境によって
ぐっすり感や朝のすっきり具合がかわってきます。
ポイントは
①部屋を暗くする
②部屋の温度を涼しめにする
③部屋を静かにする
です。
部屋を暗くする
うっかり電気をつけっぱなしで寝ると、
睡眠の質が悪くなることが分かっています。
間接照明に切り替えたり、
豆電球もできれば消す。
理想はほぼ真っ暗です。
部屋の温度を涼しめにする
暑すぎても寒すぎても、
途中で目が覚めやすくなります。
特に夏の夜は、
暑くて何度も起きてしまった経験がある方も多いはず。
エアコンや寝具を調整して、
できるだけ18〜26℃程度に近づけると眠りやすくなります。
部屋を静かにする
家族のいびき、近所の騒音…。
どうしても避けられない音もありますよね。
そんなときは、
- ● 耳栓を使う
- ● ホワイトノイズで騒音をマスクする
といった工夫も一つの手です。
ホワイトノイズ(一定のサーッという音)は、
- ● 滝の音
- ● 雨の音
- ● 川のせせらぎ
など、YouTubeなどで簡単に見つかります。
小さめの音量で流すと、
周りの不規則な音が気になりにくくなります。
「がんばらなくても続ける」ために

この記事は、
「なんかしんどい…でも休めない」
そんな毎日を頑張っている方が、少しでもラクになったら…
という思いで書きました。
寝ても疲れがとれない。
つまり、睡眠の質が下がっている。
これにはちゃんと理由があります。
- 睡眠時間が足りていない
- ストレス
- ホルモンバランスの変化
- 寝る前のNG習慣
- 生活リズムや寝室環境の乱れ
そして、忙しい毎日でも
「これならできそう」と思える対策を5つ紹介しました。
- 寝る時間・起きる時間をそろえる
- 寝る前のNG習慣をちょっとへらす
- 寝る前のゆるりらっくす習慣を入れる
- 日中にちょっとだけ体を動かす
- 光と寝室環境を整える
この記事で紹介している対策は、
●睡眠の研究やガイドラインで効果が期待されている
●がんばらなくても続けやすい
という視点で選んだものです。
質のいい睡眠を手に入れて、1日を元気に過ごせるようになると、
自然と気持ちに余裕が生まれます。
その余裕があると、
「あれもやってみよう」と思えて、いい習慣が少しずつ増えていきます。
するとさらに体調も整って、
いい循環が回りはじめます。
今日できそうなものを、
まずはひとつだけ選んでみてくださいね。




